海洋AI・ロボティクス・スマート養殖の先端研究と実装拠点 海辺のサンドボックス「マリンテックラボ」三重県・英虞湾から、海の次の100年をつくる挑戦が始まります。うみらぼ株式会社(三重県志摩市、代表:川野晃太)は、宿泊・研修を軸とした1棟目の「海辺のリトリート」に続き、海洋テックの社会実装に特化した2棟目「マリンテックラボ」のオープンを発表いたします。本プロジェクトは、真珠養殖場の廃屋を最先端の実験場(サンドボックス)へと再生。海洋AI、水中ロボット、自動運転船などの実証実験を加速させるとともに、事業化の最大の壁となる「権利関係」や「法規制」の解決を同時並行で進める、民間主導の海洋産業特区を目指します。※これまでの歩み・廃屋再生のストーリーはこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112111.html■前オーナーの想いと、工場の廃屋の資産化2棟目の舞台も、かつて真珠養殖で栄えた工場の廃屋です。前オーナー様と1年以上対話を重ね、「この場所の未来を託したい」という想いと共に受け取った大切なバトン。有志のメンバーとともに、瓦礫の片付けや海洋プラスチックの回収から始め、回収したプラスチックは家具へ再生し、元々の建物の木材や構造を生かして再生。一部、真珠筏のなるの木を使用。「かつての真珠(過去)→ 廃屋(現在)→ マリンテック(未来)」というストーリーを、現場の資源からも体現していきます。※2棟目プロジェクトの背景と片付けの様子:note記事https://note.com/umilabo_iseshima/n/n6b1ba7ae896e■4つの実装カテゴリー2棟目は、単なる宿泊施設ではありません。海洋課題を「技術」と「実装」で解決する、民間主導のマリンテック・ラボです。①MarineTech Field(研究・実証): 自動運転船、水中ドローン、陸上養殖の実装フィールド。②Incubation / Residency(スタートアップ支援): 世界中の研究者や起業家が短期滞在し、試作開発やデモを行えるインフラ。③Human Resource Development(人材育成): 高専・大学等と連携し、次世代の海洋DX人材を育成。④Community & Culture(交流): アートや教育を通じ、海と人が共生する新しいライフスタイルを提示。2026年3月28日(英虞湾が目の前のマリンテックラボ)2026年3月28日(英虞湾が目の前のマリンテックラボ)■【最大の挑戦:「法規制と権利関係」の突破口に】海洋テックの最大の障壁は、技術ではなく「複雑な法規制」と「海域の権利関係」にあります。「うみらぼ」は、民間主導の強みを活かし、行政や地元漁協との連携を通じて、これらの障壁をクリエイティブに解決する「海洋実装のコンシェルジュ」としての役割を担います。ここは、研究、実験、そしてアートや教育、娯楽が交錯する場所。自動運転の船が湾内を飛び交い、新たな産業と観光が溶け合う。かつて真珠で世界を魅了した英虞湾が、次は「海のシリコンバレー」として、世界の海洋産業を牽引する未来を描きます。■「うみらぼ」を応援してください!実家の真珠養殖場を第1棟目としてオープンしたのを手始めに、このたび2棟目までこぎつけることができました。これから3棟目、4棟目に向けてさらに活動を進めていくつもりです。最終的には英虞湾にさまざまなコンテンツが増えて、それらを船で接続できるようにしたいと思っています。海に関連するスタートアップ拠点として、自動運転船、ブルーカーボン、養殖技術DX等の実証実験も進めていきたいと考えています。うみらぼの最新情報はHPやSNSで発信しております。入居・利用・共創、一緒に挑戦してみたい方はぜひこちらからご連絡ください。https://umilabo.co.jp/#contact